MAGAZINE

  • LOW CARD MAGAZINE / #60
    LOW CARD MAGAZINE / #60
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    550円
  • LOW CARD MAGAZINE / #63
    LOW CARD MAGAZINE / #63
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    550円
  • SKATE JAWN ISSUE 52
    SKATE JAWN ISSUE 52SOLD
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    660円
    ISSUE 52
  • SKATE JAWN / issue 59
    SKATE JAWN / issue 59
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    660円
  • SKATE JAWN ISSUE 61
    SKATE JAWN ISSUE 61SOLD
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  • SKATE JAWN ISSUE 57
    SKATE JAWN ISSUE 57SOLD
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    660円
  • SKATE JAWN ISSUE 62
    SKATE JAWN ISSUE 62SOLD
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    660円
  • SKATE JAWN ISSUE 63
    SKATE JAWN ISSUE 63SOLD
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  • SKATE JAWN ISSUE 53
    SKATE JAWN ISSUE 53SOLD
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  • SKATE JAWN ISSUE 50
    SKATE JAWN ISSUE 50SOLD
    SOLD OUT
    660円
    ISSUE 50
  • SKATE JAWN / ISSUE 64
    SKATE JAWN / ISSUE 64SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • ER MAGAZINE / vol,14
    ER MAGAZINE / vol,14
    在庫あり
    660円
    *8月10日発売となります。

    表紙を飾った関西若手トップランカー熊谷一聖のスケーターインタビュー、巻頭22ページにおよぶ現在最前線で活躍する新世代スケーター特集、ANTIHEROのイーグルロゴの生みの親トッド・フランシスのアーティストインタビュー、Thrasherの人気コンテンツ「Atlantic Drift」のジェイコブ・ハリス、年齢差20数歳と離れた2人のスケートボーダーに同じ質問を投げかける新コーナーにはジェイソン・アダムスとベン・コップルが登場。LENZⅡでの楽曲提供からその仲を深めていった2人の奇才、KILLER-BONGと上野伸平にNAGAN SERVERを交えて開かれたルーフトップ座談会、ビデオインタビューでは、同時期にリリースが重なったDORCUSCOLOR COMMUNICATIONS、その他、グラビアページなど読み応えのある一冊となっております。今号から全国の書店での販売も開始致します。


    ER MAGAZINE No.14

    132ページフルカラー
    H275mm× W205mm 無線とじ

    COVERISSEI KUMATANIOLLIE INTO BANKPhoto by MASA

    FEATURE

    [SOCIAL GENERATION]
    SHOGO ZAMA / TAIHOU TOKURA / SOUTA TOMIKAWA
    KENTO YOSHIOKA / KEYAKI IKE / SERA KANNO
    RYUHEI KITAZUMEKOTORA MITANITAIZOU MUKU
    JINNOSUKE OKADA / 
    KAITO NAKATA / SHOMA TAKEDA
    EMILE LAURENTTSUYOSHI UCHIDAKOJIRO HARA
    MUTSUNARI KOYAHATAAYAHIRO URATSUKASHOR WEST
    SHINTARO HONGO

    INTERVIEW

    [SKATER]
    ISSEI KUMATANI

    [ARTIST]
    TODD FRANCIS

    [CINEMATOGRAPHER]
    JACOB HARRIS

    [BANK TO BANK] 失われた20
    JASON ADAMS×BEN KOPPL

    [ROOFTOP CHILLN’]
    KILLER-BONG×TIGHTBOOTH

    [VIDEO]
    DORCUS [FRONT LINERS]
    COLOR COMMUNICATIONS [TONE]

    [PROOF] 
    グラビアページ

    [PRODUCT]

    [Roll in Paradise] 
    JARHEAD
  • SKATE JAWN / ISSUE 65
    SKATE JAWN / ISSUE 65SOLD
    SOLD OUT
    660円
    COVER & INTERVIEW : OSKAR ROZENBERG
  • SKATE JAWN ISSUE 75
    SKATE JAWN ISSUE 75
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN Issue 68
    SKATE JAWN Issue 68
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 70
    SKATE JAWN ISSUE 70
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 71
    SKATE JAWN ISSUE 71
    在庫あり
    770円

    Graeme Turner, pop shuv tailgrab at Muni by Keith DeBottis for the cover for issue #71

    Stacked issue featuring an interview with legendary photographer Glen E. Friedman, trips to Mexico City and a Euro Barge, interviews with Josue Dosouto and Mason Padilla, saying goodbye to the Cherrybrook DIY, a Toronto scene check, Snack Skateboards in the midwest, Cooper Qua gives the backstory on some photos, and so much more. 

  • SKATE JAWN ISSUE 72
    SKATE JAWN ISSUE 72
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN / ISSUE 66
    SKATE JAWN / ISSUE 66SOLD
    SOLD OUT
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 74
    SKATE JAWN ISSUE 74
    在庫あり
    770円

    Cover: Sam Narvaez, noseslide p- Diego Sarmento

    Featuring: 

    Brad Cromer interview

    Concrete Jungle Foundation - Morocco

    Beltway video article

    Jiro Platt interview

    Skating is like... being a tour guide

    T. Eric Monroe photographer interview

  • SKATE JAWN ISSUE 73
    SKATE JAWN ISSUE 73
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 74
    SKATE JAWN ISSUE 74
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 67
    SKATE JAWN ISSUE 67
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 76
    SKATE JAWN ISSUE 76
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 77
    SKATE JAWN ISSUE 77
    在庫あり
    770円

    Cover: Joey Marrone, crook at Muni p- Mike Bilyeu

    Featuring:

    Tony Farmer interview

    Henry Pham interview

    Egypt with David Wallace

    Loophole 2nd Visions

    Gone Cemental California Dreaming

    Joe Batrez interview 

    art by Walter Medcraft

    Coles Bailey interview

  • SKATE JAWN ISSUE 78
    SKATE JAWN ISSUE 78
    在庫あり
    770円

    Cover: Jake Baldini, pivot fakie p- Mike Chinner

    Featuring:

    Ramps out Back: Gator Chin
    Dronez
    Sam McKenna Photog interview 
    Pavements to the Panels 
    Kento Urano
    Hotel Savarine
    Front Row
    Scene report: Harrisburg, PA

  • SKATE JAWN / ISSUE 79
    SKATE JAWN / ISSUE 79
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN / Issue 80
    SKATE JAWN / Issue 80
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN / Issue 81
    SKATE JAWN / Issue 81
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN / Issue 82
    SKATE JAWN / Issue 82
    在庫あり
    770円

    Cover: Jojo Morehouse, ollie p- Mike Chinner

    Featuring:
    Alberto Olivier
    Enzo Kurmaskie
    Buffalo Chicken Sweet Potatoes
    King of the Worm
    Skating is like... Dancing
    KJ Thomas
    Tick Farm Ramps Out Back
    Peter Sutherland Photog
    Vladimir Film Festival

  • SKATE JAWN / Issue 83
    SKATE JAWN / Issue 83
    在庫あり
    770円
    Cover: Nashua Rosales, bs 180.  Photo by Toby Angel 

    Featuring:
    Frog's Mountain
    Gary Smith
    Roasted Veggie Burrito
    Tanner Shay
    Matt Bullinger
    Kiko and Lurdo
    Skating is like... Golf
    Skatesville DIY
    Hurricane Milton
  • SKATE JAWN / Issue #84
    SKATE JAWN / Issue #84
    在庫あり
    770円
    Cover: Brian Douglas, sw bs tail p- Brian Panebianco

    Featuring:
    The Civil Video
    Love Park '94
    Andrea Bethke
    Best of Philadelphia
    Caleb "Mouse" Bentley
    6 Things to do in Rome
    Timescan 2.5
    Salmon Over Rice
    Skating is Like... Darts
    Isaiah Stines
    Lake Effect Meets Drought

  • ZENTER PRIZE MAGAZINE / # 06
    ZENTER PRIZE MAGAZINE / # 06
    在庫あり
    1,100円
  • Sb Skateboard Journal #39
    Sb Skateboard Journal #39
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal #39

    今回は4人のフォトグラファーと彼らの被写体であるスケーターたちによるスケート的美意識。石川純平と春田健二は過去にSbのヘッドライナーをソロでメイクしている。荒川晋作はずっと前から顔見知りだし仕事も一緒にしてシンクロしている。当然、これまでにSbのヘッドライナーのことも頭によぎった。しかし、彼自身のメディア・川マガジンに素晴らしい(彼らしい)写真を凝縮しているから、なかなかタイミングが合わないまま、ここまで来てしまった。もうひとりは林航平。彼はSb初登場。現在のストリートスケートの最前線でノリにノッてる(撮りに撮ってる)フォトグラファーだ。彼の被写体たちも全身全霊スケートスタイルの塊で、勢いと美学が高純度なところで融解している。この4人はスケートメディアがあまりにも少なかった世代のフォトグラファーではない。物心とスケートデッキが板についたときには、WHEELもSbもあった世代で、審美眼や自己採点が鬼タイトな連中。だからこそ、スケート的美意識というテーマで、自らの首を絞めつけて撮影に挑むことができた。色がいいとか。構図がいいとか。そういうことだけじゃない。とにもかくにもストリートスケートの撮影は、簡単じゃないことだと改めて思えた。そして、かっこいいと確信できた。そんな1冊。
    それで、今回は4人のフォトグラファーによるスケート的美意識イシューをフックにして、本の街でスケボー横丁の神保町にあるPAGER TOKYOにてポップアップ・エキシビジョンを開催。期間は書店発売前夜の5月21日から6月5日まで。4人のフォトグラファーがそれぞれ選んだ4枚の写真を展示・販売。Sbの最新刊のスケート的美意識高いグラビアにグッと来たらグッと寄ってパッと買える、カジュアルなエキシビジョン。なおかつそれぞれ美意識やスタイルやバックボーンも違う4人なだけに、エキシビジョンマッチな感じに。それがまた楽しい。

  • NOTES MAGAZINE ISSUE 04
    NOTES MAGAZINE ISSUE 04SOLD
    SOLD OUT
    1,100円
  • Sb Skateboard Journal Vol.38
    Sb Skateboard Journal Vol.38
    在庫あり
    1,100円
    38号のヘッドライナーは喪失した色の号。フランスのフォトグラファー、ケビン・メタリエは19世紀のプリント方法であるサイアノタイプを復活させて独特のスケート写真をグラビア化。ニューヨークのフォトグラファー、ジョナサンは、今はなき20世紀を代表するプラザ・スケートのスポットのひとつ、LOVE PARKをモノクロームのグラビアでページにした。
    このように喪失してしまった色や場所をスケートフォトグラファーが記録としてページにした今号。スケートボードの今を切り取った前号から、逆方向に反転。スケートボードを通した記憶装置というか青写真のような1冊に。スケートボードがアートの一つだと言われる所以がよくわかる号かもしれない。
    何でもかんでも早すぎる現代。つい最近のトピックスが、すぐに色あせてしまう。選挙で御神輿わっしょいしたかと思えば、もういつも通りのつまらないワイドショー。事件の深層心理、当事者の声など一切聞こえてこないのに、推測批評やアナライズばっかりで、マスなメディアは全然マシなメディアじゃなくなった。すぐに興味もなくなって色あせてしまうような扱いなんかするなら、はなから色などでジャッジしなければいい。写真でいえば、最終的には色なんて関係ない。ピントもどうでもいい。アングルとそこからはみ出す世界がちゃんとこっちに向かってくればいい。もう一度言う、38号のヘッドライナーは喪失した色の号。良い。
  • Sb Skateboard Journal Vol.35
    Sb Skateboard Journal Vol.35
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.35
    HEADLINERS 第11弾リリース! (定価¥1,100)

    HEADLINERの第11弾は、202×年ということでオリンピック開催直前号の予定だった。といっても、Sbはオリンピックから縁遠いページが並んでいる。もとから、その影で自身のスケートをひたすらするだけのスケーターの写真たちをかき集めているSbだから、通常営業、いつも通りということなのだけど。それでも、Sbで、スケートしてる写真とスケートじゃないけどスケートな写真をピックアップして続けてきた。そういう中で、「あっ、スケートだなあ」と感じた、自分なりの瞬間をあえて書き残しておくことにした。そういうページが、今回のSbには散らばっている。そして、ついに登場のJOJI SHIMAMOTO。ヘッドライナーらしく、国内外の公権とスケーターのスケッチーな遭遇を写真にとらえている。さらに、香港の群集による大規模なデモに新型コロナウイルス。2019年から2020年のたった今も起きている深刻な出来事。続けさまにやってくるトンデモなことに対するスケーターの目線、スケーターだからこそのオピニオンを記事にしている。この困難を克服したいつかの日。その先の未来に、また何かトンデモなことがあったとき。そんなときに、未来のスケーターが参考にできるかもしれない。そういう1冊になったらと思った。Sbは書店、プロショップにてご購入できます。書店発売は5月29日より。

  • Sb Skateboard Journal Vol.34
    Sb Skateboard Journal Vol.34
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.34
    HEADLINERS 第10弾リリース! (定価¥1,100)

    HEADLINERの第10弾は、同じ釜のメシを食べたフォトグラファーの2人。ヨーロッパを代表するスケートマガジンのひとつ『KING PIN』誌で、スタッフフォトグラファーとして働いていたベンジャミンとドミニク。ベンジャミンはパリジャンで、パリを拠点に活動し、ドミニクはロンドナーでロンドンを拠点に活動している。そして、2人ともフィルムでのアナログプリントをこよなく愛している。ドミニクは、スカバンド、スペシャルズなどが所属するツートーンレコードな感じで、モノクロームで全編を仕上げている。そのためレイアウトも白ベースのモノクロ写真レイアウトではなく、あえて、黒ベースのレイアウトにしてみた。ベンジャミンは、彼が注目するパリジャンスケーターの中から、7人の今をフューチャー。一癖も二癖もあるスケーターという人種に、さらに強い個性を注入したような7人の今をぜひ。ということで、今回もヘッドラインは濃い感じでまとまってます。Sbは書店、プロショップにてご購入できます。

  • zenterprise magazine vol.7
    zenterprise magazine vol.7
    在庫あり
    1,100円
    zenterprise magzine vol.7

    zenterprise magazine editors session
    jahi × the art demon

    skateboarders on the earth
    by pfk honda 
    feat. nei. akky.nanbu.hide.shine.hikaru. kyouhei.


    by hide(広島)

    freespinzfeat by neim. kuni. huze. skid.
    ymot(intervew). bams. 2山. zeal. lamo. & chaka. hekm. keone. bcn.

    enchosenjo
    by neim

    cover art 
    the art demon × ahi
    cover logo 
    jahi
  • Sb Skateboard Journal Vol.40
    Sb Skateboard Journal Vol.40
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.40
    HEADLINERS 第16弾リリース!

    毎年、春(初夏)と秋(晩秋)を目安に5月と11月にリリースしてきたSb。今回は、この21年史で2度目の越年交渉もとい、年越し発売となりました。新年1月に発売するというのは、いわば師走のドタバタな時期に校了作業をしているということで、こちらは年末モードやらイルミネーションやらとは縁遠い感じです。Vol.13のときの越年リリースは、まさに年をまたぐとき、NYCのタイムズスクエアでハグしてたり、高野山に初詣して手を合わせてたり、iPhoneでせっせとニューイヤーポストをしてたり、そういうときに最後の原稿を書いていたのを思い出します。今回はその前に編集ページのすべては印刷所へと吸い込まれていって、年明けのタイミングでイカすアイキのカバーフォトをポストすることができました。しかもいたってシンプル、素材の力で勝負というカバーです。撮った遠藤義明とメイクしたアイキの素材の実力と美しさのみ。いわば、水洗いもしていない最高級のみずみずしい自然薯にそのままかぶりつくようなカバー。これぞ天然ストリート野郎Aチームです。ということで、通算40号目のSbのヘッドラインは『千葉探訪』。東京のすぐ隣、千葉のバージンシポットと、有名なアイコンスポットの掛け合わせでスケートグラビアを構成。被写体は新旧織り交ぜたスケーターたち多種多様な顔ぶれ。千葉探訪といいながら、『るるぶ』や『ぴあ』には遠く遠く及ばない観光ガイドは皆無で不親切特集。千葉のスポットとスケーターの攻略具合を楽しめる1冊。

  • SB SKATE JURNAL / #32
    SB SKATE JURNAL / #32
    在庫あり
    1,100円

    HEADLINERの第8弾は沖縄出身でアジア全域から世界をまたにかけるフォトグラファー春田健二。ひたすらスケートに魅せられ、カメラを手にした10数年前の初期衝動から色褪せることのないエナジーのままスケートボードを撮り続けている彼。それはまさにヘッドライナーに相応しい走り方(プッシュ)。写真のクオリティはどんどん上がっていきながら、カメラをかまえるその場所はずっと道端の最前線というのが、スケートフォトグラファーのすばらしいところ。大先生になっても地べたを這うのは、トリックをメイクしてくれるスケーターも同じ。常にコンクリートやアスファルトのニオイに一番近いところを転がり吸い上げたものが、世界へと発信する力は、ふつうじゃない力が宿っている。スケートボード写真とスケートボードそのものの素敵さを、春田健二はよくわかっていて、そしてよく写し出している。彼の今までのストリート写真をアーカイブした、この号を持っていたら、いつか彼が写真集を出したときに、その答え合わせができるという1冊。そんな楽しみもあるので、ぜひ。

  • SKATE JAWN 2022 Photo Issue
    SKATE JAWN 2022 Photo Issue
    在庫あり
    1,320円

    12 year anniversary photo issue

    128 pages,  8.5” x 11” color issue with photos from

    Anthony Acosta, Wes Adamski, Toby Angel, Liam Annis, Ricky Aponte, Zach Baker, Jonathan Becker, Sean Bendon, Bradford Bishop, Justin Bohl, RJ Cabrejas, Esteban Campos, Liam Cassidy, Mike Chinner, Ben Colen, Devon Connell, Matt Conrod, Keith DeBottis, Chase Doerflinger, Eric Eckert, Andy Enos, Los Estrada, Matthew Fabiano, John Finucane, Matt Foiles, Jonathan Gomez, Geoff Graham, Chris Gurinsky, David Gutierrez, Noah Halpern-McManus, CJ Harker, Zach Harrington, Kohei Hayashi, Mike Heikkila, Noah Hunt, Evan Hutchings,Nathan Hutsenpiller, Matt Iovanone, Christian Jarvis, Bart Jones, Anna Joslin, Austin Kanfoush, Josh Katz, Dharam Khalsa, Tyler Kufs, Ivan Lagos, Dakota Lofton, Aidan Lynch, Joe Madrigal, Andrew Manion, Eric Manrique, Nahuel Martinez, Cameron McEachin, Max McVay, Sean Meighan, Joel Meinholz, Ernesto Mejias, Ryan Mettz, Zach Moeller, Mugsy Munoz, Rob Murphy, Andrew Murrell, Elias Parise, Zach Parks, Jamie Perkins, Bill Pierce, Keith Purvis, Zach Sayles, Leo Scribner, David Serrano, John Shanahan, Noah Smith, Lucky St. Angelo, Daniel Stelly, Daniel Storey,  Josh Swett, Philip Taylor, Marcus Waldron, Noah Wasem, Brian Weglicki, Terry Xie, Masahiro Yoshimoto. Art by Will Laren, Paul Tucci, Casey Jones, Check, Mac Kelly. 

  • SKATE JAWN / 10 Year Anniversary Photo Issue
    SKATE JAWN / 10 Year Anniversary Photo IssueSOLD
    SOLD OUT
    1,320円

    Annual Photo Issue celebrating 10 years of being a free, independent skate magazine.

    68 pages, 8" x 11", perfect bound.

  • DUCKTALES ZINE
    DUCKTALES ZINESOLD
    SOLD OUT
    1,320円
    TOA10周年記念を記念したTrafficとのコラボラインとButter goodsのライダーでもありその素晴らしいストリートスケートに
    ファンが多いCasey Foleyが運営するZINEプロジェクト”DUCKTALES ZINE”

    日本のスケーター(SKATE SHOP)の皆さん! KONNICHIWA!! 
    このたび、"DUCKTALES(ダックテール)"という私の作っているZINEをご紹介させて頂きます。
    もう既にこのプロジェクトを始めて3年になります。
    そしてこの度リリースするのはISSUE 7となります。
    SKATEBOARD 関連のメディアは現状シェアが90%以上がインターネットというなか、私はあえて、
    オーストラリア/メルボルンよりSKATEBOARD ZINEを発信する事に喜びを感じています。
    ZINEはA5サイズで58ページとなっております。
    ISSUE 7のコンテンツはアンダーグラウンドなスケートボーダー、DIYの達人、そしてカメラマンのベン・ハーマンズへのインタビューや、
    僕の大好きなローカルアーティストのシャノン・ラッシュへの取材記事、さらには16ページに及ぶ100%メルボルンのスケートシーンのショットなど他にも沢山掲載しています。
    日本のスケートシーンも大好きな僕としては、私の作ったZINEを日本へご紹介できる事をこの上ない喜びと感じています。
  • SKATE JAWN / PHOTO ISSUE (10TH SPECIAL ISSUE)
    SKATE JAWN / PHOTO ISSUE (10TH SPECIAL ISSUE)SOLD
    SOLD OUT
    1,320円
    SKATE JAWN10周年を記念した特別バージョン。
  • SKATE JAWN / 2024 Photo Issue
    SKATE JAWN / 2024 Photo Issue
    在庫あり
    1,540円
    2024 Full Size Photo Issue

    100 pages, 8.5” x 11”, perfect bound 

    Free tote while supplies last

    Photos from

    Aaron Cayer, Adam Hadden, Adam Reid, Alexandra Canal, Andy Simmons, Annie Stallman, Austin Curry, Ben Colen, Ben Samuels, Benoit Gea, Bradford Bishop, Brian Panebianco, Brian Reid, Brian Weglicki, Bryan Oneill, Chris Jolly, CJ Harker, Dakota Mullins, Daniel Vigenor, David Gutierrez, Dharam Khalsa, Dustin McWethy, Eddie Liddy, Elias Parise, Evan Hutchings, Fernando Paz, Frank Verges, Gerardo Sosa, Gianluca Miotto, Greg Sanocki, Haruki Yamada, Henry Viswat, Ivan Lagos, Jack Zebertavage, Jake Fuscardo, Jeff Cecere, Jeremiah Arias, Joe Madrigal, Joel Meinholz, Johan Kim, Jon Mecca, Jonathan Becker, Justin Bohl, Justin Mondschein, Justin Ward, Kris Qua, Liam Annis, Luke McKaye, Maen Hammad, Marcus Waldron, Masahiro Yoshimoto, Matt Fabiano, Mike Chinner, Mike Heikkila, Nathan Rowland, Owen Basher, Ram Legrand, Renan Garcia, Sam McKenna, Sean Bendon, Taylor Ballard, Thomas Goldman, Toby Angel, Tyler Hopkins, Wes Adamski, Wesley Lee, Yoshiaki Endo
  • 川4  〇
    川4  〇SOLD
    SOLD OUT
    1,650円

    川の本シリーズ4号目は「◯」。

    一枚の板に4つの◯。◯い地球の上でガーガー乗っている。
    笑ってスケートボード出来る世とはどんなに幸せであることか。
    全てが◯く収まるとは限らない。
    それでも転がり続けてゆく。
    時に×をも◯にしてしまう。

    今号も、津々浦々で捉えたスケーターたちの姿が詰まった本です。

    ● 出演スケーター

    Shin Sanbongi, Kiki Kakitani, Hoshito Tamura, Shogo Zama, MARU, Shintaro Hongo, DESHI, Shogo Teranishi and more

    ● アーティスト 特集

    「渡辺隆之 / Takayuki Watanabe」

    ● 連載

    ・グラビア「渦」
    ・ESOW
    ・MANWHO
    ・「スケートマソン」
    ・DESHI

    and more

  • 川 2 「バランス?」 
    川 2 「バランス?」 SOLD
    SOLD OUT
    1,650円

    「バランス?」 

    出演

    -スケーター

    Issei Kumatani
    Hoshito Tamura
    Shor West
    Shin Sanbongi
    Daisuke Kato
    Gou Miyagi
    Jiro Kaneko
    Hiroki Muraoka
    Shoma Takeda
    Kenji Okuwaki
    MARU
    and more

    -アーティスト
    Kanki / 歓喜

    -連載
    ESOW
    MANWHO
    Chaos Fishing Club
    SYUNOVEN
    DESHI

    ———
    B5変形
    128ページ

  • 川7 ishi
    川7 ishi
    在庫あり
    1,700円

    スケートボードのシーンを撮り続ける撮影者集団「川」が作る書籍シリーズ。
    日本全国各地を流れる路上で滑り続けるスケーターたちを追い、とどめるべきと感じた“今”を撮る。
    スケーターをはじめ、「川」が出逢った芸術家・作家のインタビューや寄稿も掲載。
    写真と文で表現する、スケートボードそのものの様に自由で柔軟な本です。

    川7 ishi 

    何度転んでも立ち上がる。
    削り削られ丸くなる。
    カチ割られたらまた尖がる。
    ヤルもヤメルも君の意思。
    転がり続ける石で在る。

    出演スケーター

    ・Makoto Nishikawa
    ・Shin Sanbongi
    ・Yurin Fujii
    ・DESHI
    ・Takahito Iwata
    ・Yuya Hayakawa
    ・Shoma Takeda
    ・Ben Koppl
    ・Issei Kumatani

    and more

  • 川の本 5「野生」
    川の本 5「野生」SOLD
    SOLD OUT
    1,700円
    東京オリンピックを追い風としたスケートボードのかつてない流行により国内各地にスケートパークが急増しました。
    行政によって「滑る場所」が定められた一方で、「そうではない場所」でのスケートボーディングはより一層肩身の狭いものとなりつつあります。
    スマートフォンやSNSの普及により一般市民全員が撮影と発信する力を持ち、監視し合う社会をより加速させています。
    柵に囲われた環境はまるで動物園。
    路上のスケーターは絶滅してしまうのか。
    これまで自分たちがスケートボード に感じてきた「自由」とは何なのだろうか。
    自らの信念を貫き続けるスケーター達を追います。

    ◯ スケーター特集
    「本郷真太郎 / Shintaro Hongo」
    2000年生まれ。横須賀在住。現代日本のストリートスケーター若手筆頭。渡米を繰り返し本国のメディアにも度々出演するなどキャリアを着実に積んでいる。DC shoes、WKND skateboardsなどから直接のサポートを受けている。

    ◯ スケーター特集
    「本郷真輝 / Masaki Hongo」
    2003年生まれ。横須賀在住。本郷兄弟の次男で、兄・真太郎に全く引けを取らない期待の新星。昨年、DC shoesから「Hongo Bros」モデルとして、世界的にも稀な兄弟シグネチャーシューズをリリースするなど着々と注目を集めている。

    ◯ スケーター特集
    「金子次郎 / Jiro Kaneko」 photos by Marimo
    北海道・函館出身、都内在住のスケーター金子次郎。実力者でありつつ大きなスポンサーに属することをせず、マイペースながら積極的なスケートライフを送る人物。撮影はゲストフォトグラファー、Marimoによるもの。


    ◯ 連載

    ・グラビア
    「渦」  Issei Kumatani, Mami Tezuka, Shogo Zama, Ralu, Hinata Yabe, Sota Tomikawa, Hoshito Tamura, and more

    ・インタビュー「ESOWさんに聞いてみた⑤」

    ・コラム「MANWHO」

    ・「風」 フォトグラファー吉本真大による連載写真ページ。

    ・「time scan」 フィルマー兼フォトグラファーロブ太郎による連載写真ページ。

    ・「Syunoven」 仙台在住のアーティストSyunovenによるアートワークの連載。

    ・「LOLA’S」  神戸を拠点とするスケートクルー「LOLAS hardware」によるアートワークの連載。

    単行本 ‏ : ‎ 128ページ

    寸法 ‏ : ‎ 24 x 18.5 x 8 cm

(カテゴリー内 : 71点)

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