MAGAZINE

  • SKATE JAWN ISSUE 76
    SKATE JAWN ISSUE 76
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 75
    SKATE JAWN ISSUE 75
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 74
    SKATE JAWN ISSUE 74
    在庫あり
    770円
  • “mathematics”[photo book] by Riki Kumagai
    “mathematics”[photo book] by Riki Kumagai
    在庫あり
    2,200円

    昨年度、ビデオと写真集が一緒になった作品”DEVELOPMENT”の写真集を手掛けたCOWPERこと熊谷龍輝がICICLE FIRST ZINE “mathematics”を完成させた。


    このZINEの写真には一つひとつに意味があり、DEVEROPMENTが完成した直後から現在までのストーリーを写し出している。”mathematics”数学的という意味だ。

    作品として試写会や個展、DVDやZINEなどを間近にすると、感覚や感情、つまりFeelingで見る人が多い。しかし、撮り手、滑り手には感覚的な部分だけでなく、どんな時においても頭の中で計算し、頭を使わなければならない状況にぶつかる。

    そのような状況を楽しみながら作品を作り上げたということがタイトルの由来である。そして作品のActとして協力していただいたスケーターは作品の本質の理解者である。

    この作品は撮りてと滑り手のスケートボードへのこだわりが詰まった作品となっている。中身はZINEを買ってみてのお楽しみ。

    ICICLE FIRST ZINE

    “mathematics”


  • Whispers of Wonder / Atsuko Tanaka 田中淳子 [PHOTO ZINE]
    Whispers of Wonder / Atsuko Tanaka 田中淳子 [PHOTO ZINE]
    在庫あり
    3,300円
    現在、東京をベースに活動するフォトグラファー田中敦子氏によるPHOTO ZINE。

    田中敦子氏は1991に渡米、カリフォルニアの大学で写真を学んだ後、NYへ。
    ヒップホップカルチャーに関心のあった写真家はそこでアーティストのポートレイトやクラブに足を運び撮影を始める。
    本作は活動初期に撮影していたものがまとめられたフォトマガジンとなっております。





    21 x 14.8 cm 
    28P

    限定200部
    No,サイン入り


    田中淳子
    1991年に渡米し、カリフォルニアの大学で写真を学ぶ。

    1995年に卒業後、ニューヨークに渡りヒップホップアーティスト達の写真を撮り始める。

      日本やアメリカの雑誌を主に広告やアルバムカバーなどを手がけ、レオナルド・ディカプリオやビヨンセ、オノ•ヨーコなどを始めとした多くの著名人のポートレートを撮影。

    2006年のニューズウィーク日本版では「世界が尊敬する日本人100」に選ばれた。

    その翌年、ニューヨークのクイーンズ在住アーティストの代表として、ティンバーランドの「The Boroughs Project」でクイーンズモデルのブーツをデザインする。

    2011年秋、約20年のアメリカでの活動を終え、日本へ帰国。
    現在は東京を拠点にアメリカで培った感性を活かしながら、ミュージシャンや俳優、クリエイターやビジネス界で活躍する人々のポートレートを主に撮影している。 また、2013年に「成功」をテーマに、各界で活躍する著名人をインタビューするウエブマガジン「HIGHFLYERS」を、2022年にヒップホップウェブマガジン「BIG APPLE SCRAMBLE」をスタートし、意義のあるコンテンツ作りに力を注いでいる。
  • QUASI / "SIMULATION" BOOK
    QUASI / "SIMULATION" BOOK
    在庫あり
    6,820円
    QUASI が公開したスケートビデオ "SIMULATION"にまつわる106ページにも及ぶ書籍となります。

    こちらはワンオフのコレクターズ向けアイテムとなり、ソフトカバーで綴じられたブックはマットなナチュラルペーパーの仕様。

    本編に映し出される映像の舞台裏、写真や解説、インタビューetc 
    全盛期の Alien Workshop の視覚部門 / TM を担当していた Chad Bowers を中心とした Quasi ブランドの世界観が盛り込まれております。
    ビデオと合わせてチェックすると何倍も楽しめるモノとなっております。 




    サイズ : 21.6mm x 13.9mm
    仕様 : ソフトカバー / ナチュラルペーパー / クオリティ バインディング 
    ページ数 : 106
    カラー : 白黒
  • SKATE JAWN ISSUE 73
    SKATE JAWN ISSUE 73
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 74
    SKATE JAWN ISSUE 74
    在庫あり
    770円

    Cover: Sam Narvaez, noseslide p- Diego Sarmento

    Featuring: 

    Brad Cromer interview

    Concrete Jungle Foundation - Morocco

    Beltway video article

    Jiro Platt interview

    Skating is like... being a tour guide

    T. Eric Monroe photographer interview

  • GOLDEN HOUR ISSUE 4
    GOLDEN HOUR ISSUE 4
    在庫あり
    3,630円
    GOLDEN HOUR 
    数々の素晴らしい写真を残してきたフォトグラファー MATT PRICE がスタートさせたマガジン。
    Featuring the photography of Matthew “Wig” Worland from 1990 to 2023. 
    Photographs of Geoff Rowley, Ali Boulala, Tom Penny, Danny Wainwright, Paul Shier, Tom Knox, Mike Manzoori and many more, shot in the U.K. and U.S.. 
    Every issue comes in a sealed green poly bag.
    A4 サイズ( 22cm x 28cm. )
    62 pages 
    100# uncoated matte stock
  • 川の本 5「野生」
    川の本 5「野生」SOLD
    SOLD OUT
    1,700円
    東京オリンピックを追い風としたスケートボードのかつてない流行により国内各地にスケートパークが急増しました。
    行政によって「滑る場所」が定められた一方で、「そうではない場所」でのスケートボーディングはより一層肩身の狭いものとなりつつあります。
    スマートフォンやSNSの普及により一般市民全員が撮影と発信する力を持ち、監視し合う社会をより加速させています。
    柵に囲われた環境はまるで動物園。
    路上のスケーターは絶滅してしまうのか。
    これまで自分たちがスケートボード に感じてきた「自由」とは何なのだろうか。
    自らの信念を貫き続けるスケーター達を追います。

    ◯ スケーター特集
    「本郷真太郎 / Shintaro Hongo」
    2000年生まれ。横須賀在住。現代日本のストリートスケーター若手筆頭。渡米を繰り返し本国のメディアにも度々出演するなどキャリアを着実に積んでいる。DC shoes、WKND skateboardsなどから直接のサポートを受けている。

    ◯ スケーター特集
    「本郷真輝 / Masaki Hongo」
    2003年生まれ。横須賀在住。本郷兄弟の次男で、兄・真太郎に全く引けを取らない期待の新星。昨年、DC shoesから「Hongo Bros」モデルとして、世界的にも稀な兄弟シグネチャーシューズをリリースするなど着々と注目を集めている。

    ◯ スケーター特集
    「金子次郎 / Jiro Kaneko」 photos by Marimo
    北海道・函館出身、都内在住のスケーター金子次郎。実力者でありつつ大きなスポンサーに属することをせず、マイペースながら積極的なスケートライフを送る人物。撮影はゲストフォトグラファー、Marimoによるもの。


    ◯ 連載

    ・グラビア
    「渦」  Issei Kumatani, Mami Tezuka, Shogo Zama, Ralu, Hinata Yabe, Sota Tomikawa, Hoshito Tamura, and more

    ・インタビュー「ESOWさんに聞いてみた⑤」

    ・コラム「MANWHO」

    ・「風」 フォトグラファー吉本真大による連載写真ページ。

    ・「time scan」 フィルマー兼フォトグラファーロブ太郎による連載写真ページ。

    ・「Syunoven」 仙台在住のアーティストSyunovenによるアートワークの連載。

    ・「LOLA’S」  神戸を拠点とするスケートクルー「LOLAS hardware」によるアートワークの連載。

    単行本 ‏ : ‎ 128ページ

    寸法 ‏ : ‎ 24 x 18.5 x 8 cm
  • SKATE JAWN ISSUE 72
    SKATE JAWN ISSUE 72
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 71
    SKATE JAWN ISSUE 71
    在庫あり
    770円

    Graeme Turner, pop shuv tailgrab at Muni by Keith DeBottis for the cover for issue #71

    Stacked issue featuring an interview with legendary photographer Glen E. Friedman, trips to Mexico City and a Euro Barge, interviews with Josue Dosouto and Mason Padilla, saying goodbye to the Cherrybrook DIY, a Toronto scene check, Snack Skateboards in the midwest, Cooper Qua gives the backstory on some photos, and so much more. 

  • SKATE JAWN ISSUE 70
    SKATE JAWN ISSUE 70
    在庫あり
    770円
  • Sb Skateboard Journal Vol.40
    Sb Skateboard Journal Vol.40
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.40
    HEADLINERS 第16弾リリース!

    毎年、春(初夏)と秋(晩秋)を目安に5月と11月にリリースしてきたSb。今回は、この21年史で2度目の越年交渉もとい、年越し発売となりました。新年1月に発売するというのは、いわば師走のドタバタな時期に校了作業をしているということで、こちらは年末モードやらイルミネーションやらとは縁遠い感じです。Vol.13のときの越年リリースは、まさに年をまたぐとき、NYCのタイムズスクエアでハグしてたり、高野山に初詣して手を合わせてたり、iPhoneでせっせとニューイヤーポストをしてたり、そういうときに最後の原稿を書いていたのを思い出します。今回はその前に編集ページのすべては印刷所へと吸い込まれていって、年明けのタイミングでイカすアイキのカバーフォトをポストすることができました。しかもいたってシンプル、素材の力で勝負というカバーです。撮った遠藤義明とメイクしたアイキの素材の実力と美しさのみ。いわば、水洗いもしていない最高級のみずみずしい自然薯にそのままかぶりつくようなカバー。これぞ天然ストリート野郎Aチームです。ということで、通算40号目のSbのヘッドラインは『千葉探訪』。東京のすぐ隣、千葉のバージンシポットと、有名なアイコンスポットの掛け合わせでスケートグラビアを構成。被写体は新旧織り交ぜたスケーターたち多種多様な顔ぶれ。千葉探訪といいながら、『るるぶ』や『ぴあ』には遠く遠く及ばない観光ガイドは皆無で不親切特集。千葉のスポットとスケーターの攻略具合を楽しめる1冊。

  • zenterprise magazine vol.7
    zenterprise magazine vol.7
    在庫あり
    1,100円
    zenterprise magzine vol.7

    zenterprise magazine editors session
    jahi × the art demon

    skateboarders on the earth
    by pfk honda 
    feat. nei. akky.nanbu.hide.shine.hikaru. kyouhei.


    by hide(広島)

    freespinzfeat by neim. kuni. huze. skid.
    ymot(intervew). bams. 2山. zeal. lamo. & chaka. hekm. keone. bcn.

    enchosenjo
    by neim

    cover art 
    the art demon × ahi
    cover logo 
    jahi
  • .OWT. issue03
    .OWT. issue03
    在庫あり
    3,300円
    SAMI - LAST RESORT AB
    CO-FOUNDER / DESIGNER

    スウェーデン ストックホルム在住。
    LAST RESORT AB のシューズデザイナーとして活躍している彼を通して オーセンティックな形、耐久性の高さ、世界 700 店舗以上で販売されている そのシューズはどのようにして 2 年足らずでここまで成長できたのか。 そのエネルギーの部分を取材。 仲間を思い、家族を大切にする彼らのビジネススタイルは事務所も持たない ミニマルな環境で、優しさと愛が行き届くボーダレスな世界だった。

    TAKU TAKEMURA
    EDITOR / WRITER
    EL BURRITO'S SKATE AMIGOS

    東京都在住。
    10 数年前にたまたま入店した本屋で出会い僕のバイブルとなった本。 「ア・ウェイ・オブ・ライフ 28 人のクリエイタージャーナル」
    著者である竹村さんの特集。 その本に掲載されているアーティスト達は、さまざまなシーンに影響を与えている。 
    RAYMOND PETTIBON , ARI MARCOPOULOS , RAY BARBEE , BARRY McGEE ,
    THOMAS CAMPBELL , ED TEMPLETON , CHERYL DUNN , などなどすごいメンツ。 どのような思いで彼らにコンタクトを取り、出会えたのか? そのストーリーと共に「作りたい物を作り、やりたいことをやる」その思いと 情熱を、何かに真剣に取り組んでいる方々にお届けしたい。

    PARADISE EIGHT FILMS

    今回の取材を共にした PARADISE EIGHT FILMS。
    誌面ではお伝えできない側面を 8mm フィルムにて撮影された動画の世界観を お楽しみ頂けると幸いです。
    DVD 特別付録として同封しております。 
    ※パッケージ記載のQRコードがリンクトラブルにより読み込みができない為、.OWT.Independent Publishing インスタグラムプロフィール掲載のリンクで一般公開させて頂いております。ご期待されておりました皆様、大変ご迷惑をおかけして申し訳御座いません。
  • 川4  〇
    川4  〇SOLD
    SOLD OUT
    1,650円

    川の本シリーズ4号目は「◯」。

    一枚の板に4つの◯。◯い地球の上でガーガー乗っている。
    笑ってスケートボード出来る世とはどんなに幸せであることか。
    全てが◯く収まるとは限らない。
    それでも転がり続けてゆく。
    時に×をも◯にしてしまう。

    今号も、津々浦々で捉えたスケーターたちの姿が詰まった本です。

    ● 出演スケーター

    Shin Sanbongi, Kiki Kakitani, Hoshito Tamura, Shogo Zama, MARU, Shintaro Hongo, DESHI, Shogo Teranishi and more

    ● アーティスト 特集

    「渡辺隆之 / Takayuki Watanabe」

    ● 連載

    ・グラビア「渦」
    ・ESOW
    ・MANWHO
    ・「スケートマソン」
    ・DESHI

    and more

  • SKATE JAWN 2022 Photo Issue
    SKATE JAWN 2022 Photo Issue
    在庫あり
    1,320円

    12 year anniversary photo issue

    128 pages,  8.5” x 11” color issue with photos from

    Anthony Acosta, Wes Adamski, Toby Angel, Liam Annis, Ricky Aponte, Zach Baker, Jonathan Becker, Sean Bendon, Bradford Bishop, Justin Bohl, RJ Cabrejas, Esteban Campos, Liam Cassidy, Mike Chinner, Ben Colen, Devon Connell, Matt Conrod, Keith DeBottis, Chase Doerflinger, Eric Eckert, Andy Enos, Los Estrada, Matthew Fabiano, John Finucane, Matt Foiles, Jonathan Gomez, Geoff Graham, Chris Gurinsky, David Gutierrez, Noah Halpern-McManus, CJ Harker, Zach Harrington, Kohei Hayashi, Mike Heikkila, Noah Hunt, Evan Hutchings,Nathan Hutsenpiller, Matt Iovanone, Christian Jarvis, Bart Jones, Anna Joslin, Austin Kanfoush, Josh Katz, Dharam Khalsa, Tyler Kufs, Ivan Lagos, Dakota Lofton, Aidan Lynch, Joe Madrigal, Andrew Manion, Eric Manrique, Nahuel Martinez, Cameron McEachin, Max McVay, Sean Meighan, Joel Meinholz, Ernesto Mejias, Ryan Mettz, Zach Moeller, Mugsy Munoz, Rob Murphy, Andrew Murrell, Elias Parise, Zach Parks, Jamie Perkins, Bill Pierce, Keith Purvis, Zach Sayles, Leo Scribner, David Serrano, John Shanahan, Noah Smith, Lucky St. Angelo, Daniel Stelly, Daniel Storey,  Josh Swett, Philip Taylor, Marcus Waldron, Noah Wasem, Brian Weglicki, Terry Xie, Masahiro Yoshimoto. Art by Will Laren, Paul Tucci, Casey Jones, Check, Mac Kelly. 

  • SKATE JAWN Issue 68
    SKATE JAWN Issue 68
    在庫あり
    770円
  • SKATE JAWN ISSUE 67
    SKATE JAWN ISSUE 67
    在庫あり
    770円
  • Sb Skateboard Journal #39
    Sb Skateboard Journal #39
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal #39

    今回は4人のフォトグラファーと彼らの被写体であるスケーターたちによるスケート的美意識。石川純平と春田健二は過去にSbのヘッドライナーをソロでメイクしている。荒川晋作はずっと前から顔見知りだし仕事も一緒にしてシンクロしている。当然、これまでにSbのヘッドライナーのことも頭によぎった。しかし、彼自身のメディア・川マガジンに素晴らしい(彼らしい)写真を凝縮しているから、なかなかタイミングが合わないまま、ここまで来てしまった。もうひとりは林航平。彼はSb初登場。現在のストリートスケートの最前線でノリにノッてる(撮りに撮ってる)フォトグラファーだ。彼の被写体たちも全身全霊スケートスタイルの塊で、勢いと美学が高純度なところで融解している。この4人はスケートメディアがあまりにも少なかった世代のフォトグラファーではない。物心とスケートデッキが板についたときには、WHEELもSbもあった世代で、審美眼や自己採点が鬼タイトな連中。だからこそ、スケート的美意識というテーマで、自らの首を絞めつけて撮影に挑むことができた。色がいいとか。構図がいいとか。そういうことだけじゃない。とにもかくにもストリートスケートの撮影は、簡単じゃないことだと改めて思えた。そして、かっこいいと確信できた。そんな1冊。
    それで、今回は4人のフォトグラファーによるスケート的美意識イシューをフックにして、本の街でスケボー横丁の神保町にあるPAGER TOKYOにてポップアップ・エキシビジョンを開催。期間は書店発売前夜の5月21日から6月5日まで。4人のフォトグラファーがそれぞれ選んだ4枚の写真を展示・販売。Sbの最新刊のスケート的美意識高いグラビアにグッと来たらグッと寄ってパッと買える、カジュアルなエキシビジョン。なおかつそれぞれ美意識やスタイルやバックボーンも違う4人なだけに、エキシビジョンマッチな感じに。それがまた楽しい。

  • "HEART" by Lucas Beaufort
    "HEART" by Lucas BeaufortSOLD
    SOLD OUT
    9,020円
    "HEART" by Lucas Beaufort 


    アーティストLucas Beaufortにより手掛けられた全世界78店舗のスケートショップを紹介する、いわばスケートショップ大図鑑です。 428ページ、重量2.5kg。完成までに気の遠くなるほどの労力と時間を費やしたことでしょう。 永久保存版の一冊です。
  • SKATE JAWN / ISSUE 66
    SKATE JAWN / ISSUE 66SOLD
    SOLD OUT
    770円
  • HIGH, LOW AND IN BETWEEN [ PHOTO BOOK ] by Ty Beall
    HIGH, LOW AND IN BETWEEN [ PHOTO BOOK ] by Ty Beall
    在庫あり
    7,700円
     リッチモンド出身のSCUM CO&SONS,LOOPHOLE WHEELS,VANS,VENTURE TRUCKSなどからもサポートされるTY BEALLのPHOTO HARD BOOK。

    この写真集はTY BEALLが過去2年間にアメリカを旅した際に撮影された白黒フィルム写真を77ページのハードカバーフルサイズで収録。

    数々のスケートビデオでもそのスタイルで玄人スケーターを魅了するTY BEALL
    彼のスケートスタイルが反映された素晴らしい一冊。



    SIZE : 15,24cm X 22,86cm



  • SKATE JAWN / ISSUE 65
    SKATE JAWN / ISSUE 65SOLD
    SOLD OUT
    660円
    COVER & INTERVIEW : OSKAR ROZENBERG
  • SKATE JAWN / ISSUE 64
    SKATE JAWN / ISSUE 64SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • Sb Skateboard Journal Vol.38
    Sb Skateboard Journal Vol.38
    在庫あり
    1,100円
    38号のヘッドライナーは喪失した色の号。フランスのフォトグラファー、ケビン・メタリエは19世紀のプリント方法であるサイアノタイプを復活させて独特のスケート写真をグラビア化。ニューヨークのフォトグラファー、ジョナサンは、今はなき20世紀を代表するプラザ・スケートのスポットのひとつ、LOVE PARKをモノクロームのグラビアでページにした。
    このように喪失してしまった色や場所をスケートフォトグラファーが記録としてページにした今号。スケートボードの今を切り取った前号から、逆方向に反転。スケートボードを通した記憶装置というか青写真のような1冊に。スケートボードがアートの一つだと言われる所以がよくわかる号かもしれない。
    何でもかんでも早すぎる現代。つい最近のトピックスが、すぐに色あせてしまう。選挙で御神輿わっしょいしたかと思えば、もういつも通りのつまらないワイドショー。事件の深層心理、当事者の声など一切聞こえてこないのに、推測批評やアナライズばっかりで、マスなメディアは全然マシなメディアじゃなくなった。すぐに興味もなくなって色あせてしまうような扱いなんかするなら、はなから色などでジャッジしなければいい。写真でいえば、最終的には色なんて関係ない。ピントもどうでもいい。アングルとそこからはみ出す世界がちゃんとこっちに向かってくればいい。もう一度言う、38号のヘッドライナーは喪失した色の号。良い。
  • Sb Skateboard Journal Vol.37
    Sb Skateboard Journal Vol.37 SOLD
    SOLD OUT
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.37 


     “37号のヘッドライナーはJunpei Ishikawa” 
    今最もVHSMAG編集部のKEと撮影現場で顔とアングルを突き合わせているフォトグラファーが石川純平。
    イッポン!とかパートの実証的記録には、けっこうな確率で彼の名前がクレジットされているはずだ。
    先に言っておくと、彼のスケート写真は良い。彼の写真もまた良い。そして、彼のレスはとても悪い。というイメージだったが、今回のSbのヘッドライナー(特集のこと)の構築にいたっては、バッチ・オーライ、すこぶるオーケー、良い感じだった。
    能動的にかかわるものには滞りなく、問題なく、ってことだった。だから、彼がビジネスでもなくホームワークでもなく、純粋に撮りたいだけのスケート撮影では、イッポン!というかドストライクの写真が生まれてゆく。ということで、VHAMAGでおなじみのKEと共闘した石川純平が、Sb初見参。
    3階級特進くらいの勢いで、SbとKEと彼によって構築されたストリートのグラビアとグラビアとグラビア!!! 
    良い写真、イカすスケボー、スケーターたち!!! 今を知り、今の記録として、心おきなく見返すことができる1冊に。  Senichiro Ozawa
  • SKATE JAWN ISSUE 63
    SKATE JAWN ISSUE 63SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • SKATE JAWN ISSUE 62
    SKATE JAWN ISSUE 62SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • An Act of Imagination by Scott Bourne & Todd Bratrud
    An Act of Imagination by Scott Bourne & Todd Bratrud
    在庫あり
    3,300円
    スケーター / 小説家 / 詩人 の Scott Bourne と アーティスト / イラストレーター Todd Bratrud 合作の児童文学本 「An Act of Imagination 」 


    150ページ
    190mm  x 236mm
    クオリティー ハードカバー
    53 ショートポエム
    70 イラストレーション

  • SKATE JAWN ISSUE 61
    SKATE JAWN ISSUE 61SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • Mark Gonzales Photographs by Sem Rubio [ Rizzoli International Publications Inc. ]
    Mark Gonzales Photographs by Sem Rubio [ Rizzoli International Publications Inc. ]
    在庫あり
    7,700円
    Mark GonzalesWritten by Mark Gonzales, Contribution by Tom Sachs and Gus Van Sant and Hiroshi Fujiwara, Photographed by Sem Rubio

    Named the "Most Influential Skateboarder of All Time" by Transworld Skateboarding, Mark Gonzales aka The Gonz is one of the most recognizable names in skateboarding, art, and street style. Born in California in 1968, Gonzales entered the skateboarding world at age 13, and by 16, was featured on the cover of Thrasher magazine. Widely revered since then as the inventor of street skating, Gonzales has remained one of the most prolific innovators in both skateboarding and contemporary art.

    Part skate photography, part intimate portrait, this is a bold collection of work straight from the mind of the artist, as seen through Sem Rubio's iconic photography. After working together for over a decade, Rubio and Gonzales have created an impressive archive that became the seed for this stunning monograph.
    Hailed for a sense of fearlessness and creativity, Gonzales has always had a way of changing the game, whether through his inventive skateboarding or his creative art and writing. His long-standing collaborations with brands including Adidas, Supreme, Thrasher, RETROSUPERFUTURE, JanSport, and Études, gathered together for the first time in this volume, showcase a rebellious vision that has cemented his place in both skateboard and pop culture history.

    This indispensable volume gathers new, personal insights into legendary tricks and collaborations. It is a verbal and visual testimony of his many worlds. Specially-commissioned interviews with Spike Jonze, Hiroshi Fujiwara, KAWS, Ed Templeton, Tommy Guerrero, Tony Hawk, Blondey McCoy, Gus Van Sant and more are peppered throughout the book, making this a truly kaleidoscopic portrait of the ever-evolving, revolutionary artist.

    About The Author

    Mark Gonzales, also known as "The Gonz", is an American professional skateboarder and artist. He is known as a pioneer of modern street skateboarding and was named the "Most Influential Skateboarder of All Time" by Transworld Skateboarding magazine. Sem Rubio cut his teeth as an artist by becoming one of the world's foremost skateboard photographers. He is based in Blanes, Catalunya. Hiroshi Fujiwara is a Japanese musician, producer, and designer. Tom Sachs is an American contemporary artist. Gus Van Sant is an award-winning American filmmaker.

  • 川 2 「バランス?」 
    川 2 「バランス?」 SOLD
    SOLD OUT
    1,650円

    「バランス?」 

    出演

    -スケーター

    Issei Kumatani
    Hoshito Tamura
    Shor West
    Shin Sanbongi
    Daisuke Kato
    Gou Miyagi
    Jiro Kaneko
    Hiroki Muraoka
    Shoma Takeda
    Kenji Okuwaki
    MARU
    and more

    -アーティスト
    Kanki / 歓喜

    -連載
    ESOW
    MANWHO
    Chaos Fishing Club
    SYUNOVEN
    DESHI

    ———
    B5変形
    128ページ

  • SKATE JAWN / issue 59
    SKATE JAWN / issue 59
    在庫あり
    660円
  • SKATE JAWN ISSUE 57
    SKATE JAWN ISSUE 57SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • GOLDEN HOUR ISSUE 3
    GOLDEN HOUR ISSUE 3SOLD
    SOLD OUT
    2,970円

    Featuring Alexis Sablone, Sylvain Tognelli, Jake Johnson, Sage Elsesser, Harry Lintell and Ibu Sanyang. Shot on location in Paris, France. Photography by Matt Price. Art direction by Andrew McCarthy. Every issue comes in a sealed blue poly bag.

    8.5 x 11 in. 
    60 pages 

  • GOLDEN HOUR ISSUE 2
    GOLDEN HOUR ISSUE 2SOLD
    SOLD OUT
    2,970円

    Featuring the life and times of Fred Gall from 2008-2012 as shot by Matt Price. Every issue comes in a sealed yellow poly bag.

    8.5 x 11 in. 
    60 pages 

  • GOLDEN HOUR ISSUE 1
    GOLDEN HOUR ISSUE 1SOLD
    SOLD OUT
    2,970円

    Featuring Nick Boserio, Dane Brady, Nick Rios and Emile Laurent. Photography by Matt Price. Every issue comes in a sealed red poly bag.

    8.5 x 11 in. 
    60 pages 

  • SKATE JAWN / PHOTO ISSUE (10TH SPECIAL ISSUE)
    SKATE JAWN / PHOTO ISSUE (10TH SPECIAL ISSUE)SOLD
    SOLD OUT
    1,320円
    SKATE JAWN10周年を記念した特別バージョン。
  • NOTESmagazine issue008
    NOTESmagazine issue008 SOLD
    SOLD OUT
    2,200円
    NOTESmagazine issue008 

    ・skateboarder: Lui Araki. Hikaru Tanami. Fumiya Ushiku. Yusuke Higa. Rob Taro. Kazuo Russell. Yuma Takei. Shinya Nohara. 

    ・artist: Koji Yamaguchi "Orista" 

    ・photographer: Hayato Wada. Shingo Goya



    A4 size 変形、観音開き仕様にて製本されたissue008はskaterであり写真家のLui Araki、35mm白黒フィルム1本だけを使用し撮影されたダンスの様に繰り広げられるフラットトリックから抜粋した1カットのポスターを折り込みで同封。 東京の街を舞台にGR1vを駆使して、Hayato Wadaの周りで起きたスケーターのドキュメント、スナップ白黒作品。フィルムに感光されたカットを、自家現像、増感プリントされた彼の2013-2017年のアーカイブと未発表作品を掲載。 スケートスポットや何気ない生活の中で見つけた風景、瞬間やモノのペイントを始め、精力的に活動を行い年々進化し続けているアーティスト、Koji Yamaguchi【10年】と【表現】を記した構成で組まれた本号をお楽しみください。 ・限定150部 ・使用ペーパー 上質紙90kg 110kg 135kg ・A2 size poster(折り込みにて同封)


  • SKATE JAWN / 10 Year Anniversary Photo Issue
    SKATE JAWN / 10 Year Anniversary Photo IssueSOLD
    SOLD OUT
    1,320円

    Annual Photo Issue celebrating 10 years of being a free, independent skate magazine.

    68 pages, 8" x 11", perfect bound.

  • Sb Skateboard Journal Vol.34
    Sb Skateboard Journal Vol.34
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.34
    HEADLINERS 第10弾リリース! (定価¥1,100)

    HEADLINERの第10弾は、同じ釜のメシを食べたフォトグラファーの2人。ヨーロッパを代表するスケートマガジンのひとつ『KING PIN』誌で、スタッフフォトグラファーとして働いていたベンジャミンとドミニク。ベンジャミンはパリジャンで、パリを拠点に活動し、ドミニクはロンドナーでロンドンを拠点に活動している。そして、2人ともフィルムでのアナログプリントをこよなく愛している。ドミニクは、スカバンド、スペシャルズなどが所属するツートーンレコードな感じで、モノクロームで全編を仕上げている。そのためレイアウトも白ベースのモノクロ写真レイアウトではなく、あえて、黒ベースのレイアウトにしてみた。ベンジャミンは、彼が注目するパリジャンスケーターの中から、7人の今をフューチャー。一癖も二癖もあるスケーターという人種に、さらに強い個性を注入したような7人の今をぜひ。ということで、今回もヘッドラインは濃い感じでまとまってます。Sbは書店、プロショップにてご購入できます。

  • Sb Skateboard Journal Vol.35
    Sb Skateboard Journal Vol.35
    在庫あり
    1,100円
    Sb Skateboard Journal Vol.35
    HEADLINERS 第11弾リリース! (定価¥1,100)

    HEADLINERの第11弾は、202×年ということでオリンピック開催直前号の予定だった。といっても、Sbはオリンピックから縁遠いページが並んでいる。もとから、その影で自身のスケートをひたすらするだけのスケーターの写真たちをかき集めているSbだから、通常営業、いつも通りということなのだけど。それでも、Sbで、スケートしてる写真とスケートじゃないけどスケートな写真をピックアップして続けてきた。そういう中で、「あっ、スケートだなあ」と感じた、自分なりの瞬間をあえて書き残しておくことにした。そういうページが、今回のSbには散らばっている。そして、ついに登場のJOJI SHIMAMOTO。ヘッドライナーらしく、国内外の公権とスケーターのスケッチーな遭遇を写真にとらえている。さらに、香港の群集による大規模なデモに新型コロナウイルス。2019年から2020年のたった今も起きている深刻な出来事。続けさまにやってくるトンデモなことに対するスケーターの目線、スケーターだからこそのオピニオンを記事にしている。この困難を克服したいつかの日。その先の未来に、また何かトンデモなことがあったとき。そんなときに、未来のスケーターが参考にできるかもしれない。そういう1冊になったらと思った。Sbは書店、プロショップにてご購入できます。書店発売は5月29日より。

  • RGB photo book series “RED”
    RGB photo book series “RED”
    在庫あり
    2,200円
     写真集“RED” オンラインストアにて 好評発売中❗️ リリース文↓ < データではなく、冊子の写真> スケートボードカルチャーをバックグラウンドに持つ写真家・嶋本丈士による初の写真集 RGBシリーズの第一弾「RED」が刊行。初にして3部構成の大作。光の大三原色である RED・GREEN・BLUEをテーマとしたこのシリーズに、写真家としてのこれまでの活動を まとめた。 満を持して綴じられたこの処女作には、独自のネットワークで目の当たりにしてきた、東 京のストリートの記憶の断片が凝縮されている。シャッターを切るのには理由があり、そ こには自分の心とともに写し込む情景がある。これは写真家・嶋本丈士の私写真であり、 セルフドキュメンタリーである。嶋本のシンプルな撮影スタイルは、クラシックな写真の 魅力を目一杯に包括し、捉えた画面の中には、湿度や音、匂いや響きなどが閉じ込められ ている。その、手で触れられない、目に見えないものが、鑑賞者の視覚から五感へと訴え かけ、見るものを追体験に誘うだろう。 RGBシリーズ『RED』 ¥2,000 +tax B4 size / Full color / 50 pages 2019.12.24 Release ------ RGB 光の大三原色のRED、GREEN、BLUE 写真は光を操り、この世界で起きた現実の一瞬を切り取る そしてその切り取られた一瞬の世界は 写真になって無限の時間の中で生き続ける。
  • SKATE JAWN ISSUE 53
    SKATE JAWN ISSUE 53SOLD
    SOLD OUT
    660円
  • SKATE JAWN ISSUE 52
    SKATE JAWN ISSUE 52SOLD
    SOLD OUT
    660円
    ISSUE 52
  • SKATE JAWN ISSUE 50
    SKATE JAWN ISSUE 50SOLD
    SOLD OUT
    660円
    ISSUE 50
  • ZENTER PRIZE MAGAZINE / # 06
    ZENTER PRIZE MAGAZINE / # 06
    在庫あり
    1,100円
  • SB SKATE JURNAL / #32
    SB SKATE JURNAL / #32
    在庫あり
    1,100円

    HEADLINERの第8弾は沖縄出身でアジア全域から世界をまたにかけるフォトグラファー春田健二。ひたすらスケートに魅せられ、カメラを手にした10数年前の初期衝動から色褪せることのないエナジーのままスケートボードを撮り続けている彼。それはまさにヘッドライナーに相応しい走り方(プッシュ)。写真のクオリティはどんどん上がっていきながら、カメラをかまえるその場所はずっと道端の最前線というのが、スケートフォトグラファーのすばらしいところ。大先生になっても地べたを這うのは、トリックをメイクしてくれるスケーターも同じ。常にコンクリートやアスファルトのニオイに一番近いところを転がり吸い上げたものが、世界へと発信する力は、ふつうじゃない力が宿っている。スケートボード写真とスケートボードそのものの素敵さを、春田健二はよくわかっていて、そしてよく写し出している。彼の今までのストリート写真をアーカイブした、この号を持っていたら、いつか彼が写真集を出したときに、その答え合わせができるという1冊。そんな楽しみもあるので、ぜひ。

(カテゴリー内 : 57点)

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