カートを見る
LOOPHOLE WHEELS second full length video- "2nd Visions"
Comes with an 11 page full color zine.
26minutes of pure street skateboarding goodness. 2nd Visions is mostly shot in San Francisco and NYC with Loophole Riders and friends.
2nd Album info
Title : 二六時中 -nirokujityuu-
Artist: SHYMAN -シャイマン-
収録曲
1.intro 1:28
2.風の誘惑 2:33
3.空回りfeat.DEBRIS GURDMAN 2:29
4.ガードマンfeat. ill-zion 2:04
5.なんか足んねー 1:54
6.もっとミスれ 2:37
7.HONDA feat. ill-zion 1:45
8.SWEET HOME 2:00
9.歩み2022 1:42
10.冷めちゃわないよう 2:41
11.夏の終わり feat. ill-zion 3:18
12.いいんなら 3:23
13.Outro 1:22
全29分 全曲 作詞、作曲 SHYMAN
2023 1.5thFLOOR RECORDS. / 定価 ¥1,650(税抜¥1,500)
「DO NOT HAVE AN INDIVIDUAL」
広島県は福山市に拠点を置き活動中の堀江寧のフルパートを含む映像作品。
タイトルの「DO NOT HAVE AN INDIVIDUAL」は「個体を持たない」という
意味で、感情、メンタル、意識、繋がり、など形なきものが源動力となり
制作したので、根っこの部分を表現したくこのタイトルに。
チャプタ1「LocoPridude」福山市のローカルスケーターパート
SKATER:
Ryusei Iwakawa
Naota Takahashi
Matsuura Shinichi
Kunimitsu Ooshima
Haruto Masaki
Akihiro Nishiya
Shogo Mizuno
Yuki Hirosumi
Kaiki Namba
Shota Makimoto
Soundtrack:PFK HONDA
Film & Edit:Nei Horie
チャプタ2「POSER HUMMER」堀江寧パート
SKATER:Nei Horie
Soundtrack:LAZY,DJ少林
Film:Hironobu Sakurai, Hironori Tanaka, PM2.5, and more
Edit:Nei Horie
2チャプタ、全8分30秒
Soundtrackも国産ウィールブランド「SUMO RIDERS WHEEL」を手がける福岡のPFK本田氏、
福山出身で現在は広島市内にて勢力的に活動中のラッパー「LAZY」などゆかりのあるアーティストで
構成された100%オリジナル映像作品です。
日本語ラップ+元ネタMIXXX、"JAPANESE CUTZ"シリーズのVOL.3が待望の再発!
某レコ屋さんの高価買取リストに掲載され市場では高値で取引きされてるシリーズ中でも人気作!NO CD,NO PC,VINYL ONLY MIXXXでDELIVERY!!!
オリジナルブレンドから始まり和FUNK〜LTSクラシック2枚使いそしてLTSのGOCCI氏のEXCLUSIVEなフリースタイルが炸裂!序盤から盛り上がり必至!今回も鎖国育ちのオリジナルJAPANESEなアーティストを2枚使い、スクラッチを交え遊びこごろ溢れる内容に仕上がってイル。
Development
コロナが流行りロックダウン状態の札幌、2020年
4月の終わり頃からスタートした今回のプロジェクト。
今の札幌は再開発まっしぐらでクラシックスポット、古い建造物が無くなりまくってる中、二度と戻って来ない街の絵を意識して撮影重ねた。
でも、今回の主役は10代。
そんなの知ったこっちゃ無い…
自分とは親以上の歳の差だ。
初のフルパートを完成させた、長谷川礼志。
旭川から札幌に移り住んだ、駒木臣。
北広島のトップボーイ、小松優希。
このプロジェクトから写真家に変身した、熊谷龍輝。
この4人で数えキレないほどの時間を共有して完成させた作品になっている。
楽曲は知床から札幌にワープしてきた
TAKESHI NAGASAKIに協力して頂いた。
ある意味古いものと新たな新しいものの融合した新時代の札幌のシティスケートビデオになった。
DEEP FRIED PESCADO
-Featuring- Mason Colleti Jeff Carlyle Dustin Partridge Michael Schiedt Martin Fimbres Tynair Mabery Eddie Cernicky Izzy Tadesse Sam Narvaez Nick Michel Andrew Fiene Ivan Glenney T-Funk Kenny Hurd James Ferrando Giorgio Villone Roger Krebs Kinser Cathey Shayan Ghahani T4 Cody Thompson Otto Ray Jp Escobar Jean Carlos Yolo Barragan Waldo Diaz Gerson Guzman Jared Burke Zack Krull Chris Athans Cody Chapman James Levinski Kenny Garcia Matt Martin Cesar Bernal Josh McLaughlin Simon Bannerot Adam Taylor Chris Rivera Dillon Krull Sean Greene Nile Gibbs Robby Bootes Brian Slatts Matt Finley Tanner Napper Dominick Walker Athen McCrary Alex Moran Marley Humphrey Marshall Manuel
DVD『LITTLE TOKYO』
出演 : Ikkei Takahashi, Ryo Kamii, Shintaro Hongo, Mantaro Tokura, Kazuaki Tamaki, Jinnosuke Okada, Aoto Yoroi, Kouki Arima, Akira Imamura
神戸を拠点に活動している音楽家haruによる新作ビートテープがリリース。
前作のアンビエントな作品作りから一変したクラブライクな仕上がりのサウンドにも注目。
今作は、レコードからサンプリングした数秒の僅かなフレーズを、様々な手法で組み合わせて一つの新たな楽曲に仕上げた。例えるなら、空き家から、柱や壁、瓦などの素材を集め、一つの家を建てたようなイメージだ。
そして完成した九つの家の全てが、それぞれが違った世界観を持っている。本来なら交わることのなかった音達がピタッとはまり呼吸し始める瞬間を何度も体感してきた。
その上でアナログシンセサイザーのノイズなどを足し、時に美しく、時に混沌とした世界観を演出している。アルバム一枚を通して、短編映画の中に入り込んだような感覚で楽しんでもらえるような作品に仕上がった。
TRACK LIST
1. Q1
2. Q2
3. Q3
4. Q4
5. Q5
6. Q6
7. Q7
8. Q8
9. Q9
昭和生まれ神戸在住の音楽家。2005年 からHIPHOPを軸としたトラックメイキングを開始し、地元神戸を拠点に様々な活動を行う。時を経て、ジャンルに囚われない音楽を創る目的から2019年自主レーベルDRO SOUCE RECORDING を設立。同年7月にアナログシンセサイザーとフィールドレコーディング、そして自身の詩の朗読を織り交ぜた作品「.1EP」をレコード限定でリリース。翌年2020年には続編となる「.2EP」を発表する。常に新しいものを創りたい想いから産み出される音楽は、破壊と実験を繰り返しながら時代の斜め上を走り続けている。
Produced by häru
Recorded and mixed by häru
Mastered by Rafael Anton Irisarri
@ Black Knoll Studio,NYC
Artwork by Aya Okamoto
Distributed by ULTRA-VYBE, INC.
DROS-003
(P) & (C) 2022 Dro Souce Recordings
https://dro-souce.com
hyunis1000"NERD SPACE PROGRAM"
2000年生まれ、神戸を中心に活動する新進気鋭のラッパー、hyunis1000の待望のファースト・フル・アルバム『NERD SPACE PROGRAM』がリリース!!瑞々しい類い稀なセンスが本作によってシーンに衝撃を与える!!
この作品は2022年のラップ・ミュージックの最前線の一つのあり方を提示する。ゲーム音楽、健全な上昇志向とメイク・マネーの願望、ある種のインディ・ロック的な感傷、ラッパーの必須条件である安定感のあるヴォイスとフロウ、複数のビートメイカーによる多彩なビート。本作の背景に、豊饒なエレクトロニック・ミュージック、ヒップホップ、実験、ダンス・カルチャー、ネット文化、その他さまざまな経験と現場があることは想像に難くない。聴けば間違いなくその一端に触れることができる。『NERD SPACE PROGRAM』というタイトルは、hyunis1000が所属するコレクティヴの名でもある。悪ふざけとナンセンスと繊細さと純情の絶妙なバランスをふくめ、NSPの音楽と表現には未来への可能性しかない。
あの作品の内側には地図があって、そこにはまだ何も記されていなかった。結局のところ、ヤンキーとオタクは極地という点で似通っているように思う。初めて出会った彼の精神と身体の釣り合い方はとても Strange に見えた。約束は、たかが口約束かもしれないけど、果たすことで確信が深まる。早くてもいいことばかりじゃないけど、急ぎたくなるのは何故なのか。彼らはいま新しいところに向かっている。確かに全てはタイミングなんだけど、今回そのタイミングは必然に思えた。完璧に近かった。"走り続ける限り青春は死なない" 誰に審査されずとも輝き続ける存在がここにいる。確信がなければ、誰が何を言ってても無駄だ。このアルバムは hyunis1000 への信用を更に確固たるものにするだろう。by NGR (CLUTCH TIMES)
【hyunis1000 プロフィール】2000年生まれ、神戸を中心に活動するラッパー。2018年から活動を開始し、トラックメイカー/DJ/ラッパーのRatiffとのユニットNeibissや、同世代のコレクティブNerd Space Programのメンバーとしても活動中。コンスタントな楽曲リリースと、年間100本ほどのLIVEを行うなか、Shibuya PARCO ANNIVERSARY FESTIVALへの出演や、Neibissとしてアルバム『HELLO NEIBISS』(2020)、『Sample Preface』(2021)をリリースするなど、着実に実績を積み重ねていく。SPACE SHOWER TV『BLACK FILE』でのインタビュー動画の公開やRed Bullが企画するマイクリレー『RASEN』への抜擢など、いま一躍注目を集めている。
(カテゴリー内 : 93点)
カテゴリー内を検索