カートを見る
表紙を飾った関西若手トップランカー熊谷一聖のスケーターインタビュー、巻頭22ページにおよぶ現在最前線で活躍する新世代スケーター特集、ANTIHEROのイーグルロゴの生みの親トッド・フランシスのアーティストインタビュー、Thrasherの人気コンテンツ「Atlantic Drift」のジェイコブ・ハリス、年齢差20数歳と離れた2人のスケートボーダーに同じ質問を投げかける新コーナーにはジェイソン・アダムスとベン・コップルが登場。LENZⅡでの楽曲提供からその仲を深めていった2人の奇才、KILLER-BONGと上野伸平にNAGAN SERVERを交えて開かれたルーフトップ座談会、ビデオインタビューでは、同時期にリリースが重なったDORCUSとCOLOR COMMUNICATIONS、その他、グラビアページなど読み応えのある一冊となっております。今号から全国の書店での販売も開始致します。
HEADLINERの第8弾は沖縄出身でアジア全域から世界をまたにかけるフォトグラファー春田健二。ひたすらスケートに魅せられ、カメラを手にした10数年前の初期衝動から色褪せることのないエナジーのままスケートボードを撮り続けている彼。それはまさにヘッドライナーに相応しい走り方(プッシュ)。写真のクオリティはどんどん上がっていきながら、カメラをかまえるその場所はずっと道端の最前線というのが、スケートフォトグラファーのすばらしいところ。大先生になっても地べたを這うのは、トリックをメイクしてくれるスケーターも同じ。常にコンクリートやアスファルトのニオイに一番近いところを転がり吸い上げたものが、世界へと発信する力は、ふつうじゃない力が宿っている。スケートボード写真とスケートボードそのものの素敵さを、春田健二はよくわかっていて、そしてよく写し出している。彼の今までのストリート写真をアーカイブした、この号を持っていたら、いつか彼が写真集を出したときに、その答え合わせができるという1冊。そんな楽しみもあるので、ぜひ。
HEADLINERの第11弾は、202×年ということでオリンピック開催直前号の予定だった。といっても、Sbはオリンピックから縁遠いページが並んでいる。もとから、その影で自身のスケートをひたすらするだけのスケーターの写真たちをかき集めているSbだから、通常営業、いつも通りということなのだけど。それでも、Sbで、スケートしてる写真とスケートじゃないけどスケートな写真をピックアップして続けてきた。そういう中で、「あっ、スケートだなあ」と感じた、自分なりの瞬間をあえて書き残しておくことにした。そういうページが、今回のSbには散らばっている。そして、ついに登場のJOJI SHIMAMOTO。ヘッドライナーらしく、国内外の公権とスケーターのスケッチーな遭遇を写真にとらえている。さらに、香港の群集による大規模なデモに新型コロナウイルス。2019年から2020年のたった今も起きている深刻な出来事。続けさまにやってくるトンデモなことに対するスケーターの目線、スケーターだからこそのオピニオンを記事にしている。この困難を克服したいつかの日。その先の未来に、また何かトンデモなことがあったとき。そんなときに、未来のスケーターが参考にできるかもしれない。そういう1冊になったらと思った。Sbは書店、プロショップにてご購入できます。書店発売は5月29日より。
HEADLINERの第10弾は、同じ釜のメシを食べたフォトグラファーの2人。ヨーロッパを代表するスケートマガジンのひとつ『KING PIN』誌で、スタッフフォトグラファーとして働いていたベンジャミンとドミニク。ベンジャミンはパリジャンで、パリを拠点に活動し、ドミニクはロンドナーでロンドンを拠点に活動している。そして、2人ともフィルムでのアナログプリントをこよなく愛している。ドミニクは、スカバンド、スペシャルズなどが所属するツートーンレコードな感じで、モノクロームで全編を仕上げている。そのためレイアウトも白ベースのモノクロ写真レイアウトではなく、あえて、黒ベースのレイアウトにしてみた。ベンジャミンは、彼が注目するパリジャンスケーターの中から、7人の今をフューチャー。一癖も二癖もあるスケーターという人種に、さらに強い個性を注入したような7人の今をぜひ。ということで、今回もヘッドラインは濃い感じでまとまってます。Sbは書店、プロショップにてご購入できます。
-Featuring Colombia, Jamaica, & Morocco videos by Zach Chamberlin
-Bonus features from Japan & USA
-45 minute runtime
The new FL4 fancy lad's latest full length video is NOW AVAILABLE!
Also Includes THE FL4 Tour video!
Full title-"FL4:The Final Chapter AKA Children of the Korn Syrup"
Annual Photo Issue celebrating 10 years of being a free, independent skate magazine.
68 pages, 8" x 11", perfect bound.
お待たせしました!IMAシーズン5開始。
Latest Hip Hop Mixの新定義『IMA』。確かなDJ陣による、他では聴けない最新曲のセレクト。レギュラー勢に加え、スペシャルなゲストを交えてお届け。
第41弾はDJ Mu-Rが登場! 核心をつくディープな選曲眼、現場感を強く感じさせるDJ Mu-RのMIXは健在。 AFRA制作による新イントロ楽曲から幕開け。音数最低限、ボト ムが太く安定したビートの上にスピットするドープなMC達。 90’sを源流としたハードな楽曲群の前半戦。ここぞのタイミン グでの好戦的な2枚使い!中盤はDJ JUCO,DJ Mitsu The Beatsなどのインスト楽曲を絶妙にブレンド。グイグイ引っ張りピークへ。後半はgrooveman SpotやSause81の楽曲を織り交ぜる極上のメロウ時間へ(極上です。。。)新鋭からヴェテランの最新曲、そして自身と交流の深い アーティストの作品を繋ぎ、最後の最後まで張り巡らされせる集中力。一つのミックスを一つの物語のように聴かせてくれます。
日本女性のみをMIXした DJ KAZZMATAZZの人気タイトル「JAPANESE GIRL」のVOL.4が待望のリリース!!CITY POP, ファンク演歌,やさぐれ歌謡などを45's オンリーでMIXXX!冒頭は昨今人気のCITY POPなレコードからスタートし気持ちよくCITY POPが数曲流れた後、、あれ? DJ KAZZMATAZZワールドに引きずり込まれます。CITY POPからグルーヴを崩さずファンク演歌、やさぐれ歌謡などのイナタイドープな盤をCUTZ&MIX。 KAZZMATAZZ節全開な2枚使い、スクラッチ、構成力で巷に溢れるイージーな和モノMIXとは一味も二味も違う何度も聴きかえしたくなる内容になってイル。中盤の内容は晩夏から秋にかけての黄昏どきにぴったりな和モノ45を多数使用。後半は昭和のやさぐれ感増し増しです。
-40 page color + black & white perfect bound photo book
-Featuring film photos from Colombia, Jamaica, & Morocco by Zach Chamberlin
DJ KIYOによる「SUMMER MADNESS」シリーズ第3弾
蒸し暑い夏の汗ばんだ体を鼓膜経由で涼しくクールダウンさせてくれる音のエアーコンディショナー的60分! 2020年新譜と近年リリース物の新鮮な音と感覚を保つHIP HOPを中心にシリーズ史上最高に洗練されたクールな空気感と落ち着いたグルーヴを目指し厳選に厳選を重ねた選曲によりDJミックスならではのマジカルな魅力溢れる時間をお届けします!
聞けば必ず新しい何かを感じてくれるであろうGROWN MAN好みの隙間を突いたHIP HOPが満載の今作品が2020年の夏の色々なシチュエーションで皆様のお役に立つことを願っております!
初回のみのプレスですので超少量枚数のみとなります!お早めに是非!
(全商品 : 612点)
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